横浜市長選への出馬を表明した、実業家の福山敦士さん。
名前を見て、「どんな会社を経営してきた人?」「出身高校や大学はどこ?」と気になった方もいるのではないでしょうか。
実は福山さん、甲子園ベスト8を経験した元高校球児なんです!その後はIT企業への就職、独立起業、球団経営と、活動の場を広げてきました。
今回は、福山敦士さんのプロフィールや学歴、これまでの経歴をwiki風にまとめてご紹介します。
会社経営から教育・政治活動へとつながる歩みも見ていきましょう!
福山敦士のwikiプロフィール!年齢・出身地は?
朝は弘明寺駅にてご挨拶をさせていただきました☀️
— 福山敦士(ふくやまあつし) (@2980a24t) August 2, 2025
期間中、横浜市内18区すべてに行くことができました!
もちろん行くだけではなく、区ごとの問題と向き合い、解決策を提案実行してまいります。#横浜市長選挙#横浜市#福山あつし#福山敦士#横浜の黒字化 pic.twitter.com/NvGnlRLXuI
福山敦士さんは、横浜市出身の実業家・ビジネス教育研究家です。「福山あつし」という表記でも活動しています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 福山敦士 |
| 名前の読み方 | ふくやま あつし |
| 生年月日 | 1989年1月18日 |
| 年齢 | 37歳(2026年10月4日時点) |
| 出身地 | 神奈川県横浜市 |
| 血液型 | A型(本人インタビュー掲載プロフィール) |
| 主な活動 | 会社経営、スポーツ事業、ビジネス教育、執筆、政治活動 |
| 出身高校 | 慶應義塾高等学校 |
| 出身大学 | 慶應義塾大学 環境情報学部 |
| 家族についての公表情報 | 妻と3人の子どもがいる |
会社経営だけでなく、学校で教えたり、仕事や起業に関する本を書いたりしているのも特徴です。
公式サイトでは「学問をつくる」を自身のミッションとして掲げています。実務で得た経験を、ほかの人も学べる形にすることを大切にしているそうです。
福山敦士の学歴は?慶應義塾高校・慶應義塾大学を卒業
福山さんは、地元・横浜の小中学校を卒業後、慶應義塾高校と慶應義塾大学に進んでいます。
| 区分 | 学校名 |
|---|---|
| 小学校 | 横浜市立鴨志田第一小学校 |
| 中学校 | 横浜市立鴨志田中学校 |
| 高校 | 慶應義塾高等学校 |
| 大学 | 慶應義塾大学 環境情報学部 |
高校時代は投手として春の甲子園ベスト8を経験!
福山さんは、2005年の春のセンバツに慶應義塾高校の投手として出場し、ベスト8入りに貢献しました。
公式プロフィールによると、小学生時代は鴨志田スワローズ、中学生時代は横浜青葉シニアでプレーしていました。
社会人になるまで、長く野球に打ち込んできた方なんですね。
後に球団経営へ関わることを考えると、高校時代の甲子園経験は、経歴の中でも印象に残る出来事です。
選手として立った球場に、今度は経営の立場で関わるというつながりがあるとは…!
大学では環境情報学部で学び、教授を目指した時期も
大学は、慶應義塾大学の環境情報学部を卒業しています。学部名は、本人のUdemy講師プロフィールでも紹介されています。
本人インタビューでは、大学時代に学会発表を経験し、教授を目指していたことも明かしていました。
ただ、教授になるまでの見通しを立てにくいと感じるなかで、起業という選択肢を知ったそうです。
ビジネスで実績を積むことが、教壇に立つ道にもつながるのではないかと考え、就職先を選んだと話しています。
現在の教育活動は、会社経営を始めてから突然生まれた目標ではなかったんですね。
福山敦士の経歴まとめ!会社員から起業家・球団経営者へ
福山さんの経歴は、IT企業での仕事を出発点に、起業やM&A、スポーツ事業へと広がっています。
まずは主な出来事を年表で見てみましょう。
| 時期 | 主な経歴 |
|---|---|
| 2011年4月 | サイバーエージェントに入社 |
| 2014年10月 | グループ会社・シロクの取締役に就任 |
| 2016年 | 独立起業。レーザービームなどの会社経営に取り組む |
| 2018年 | ショーケース・ティービーに入社し、同年に執行役員へ |
| 2019年 | ショーケースの取締役に就任 |
| 2020年 | M&Aを通じてギグセールスに参画 |
| 2022年 | ギグセールス(後のDORIRU)の代表取締役に就任 |
| 2023年6月 | 香川オリーブガイナーズ球団の代表取締役社長に就任 |
| 2025年 | 横浜市長選に立候補 |
| 2026年7月 | HARE JAPANの代表取締役に就任(公式サイト掲載) |
| 2026年9月 | 横浜市長選への再挑戦を表明 |
※過去の就任歴を含む年表です。掲載した役職を、すべて現在も務めているという意味ではありません。
サイバーエージェントに入社し、25歳でシロクの取締役に
福山さんは大学卒業後、2011年4月にサイバーエージェントへ入社しました。
新卒1年目からグループ会社の立ち上げに関わっています。
その後、2014年10月にはグループ会社・シロクの取締役に就任。出版社の著者紹介では、25歳で取締役営業本部長になったと紹介されています。
ただ、最初から順調だったわけではないようです。本人インタビューでは、手がけたサービスの競争力が落ち、自ら営業に出る必要に迫られた経験も語っていました。
そこで顧客の悩みに向き合うなかで、営業の面白さや自分の強みに気づいたそうです。
若くして役員になったという結果だけでなく、その前に試行錯誤があったことも押さえておきたいですね。
27歳で独立起業!上場企業とのM&Aも経験
福山さんは、2016年、27歳で独立起業しました。レーザービームなどの会社経営に取り組み、その後はショーケースで執行役員や取締役も務めています。
2023年の出版社による紹介では、複数の企業・事業を立ち上げ、上場企業を相手に4度のM&Aによる売却を経験したとされています。
M&Aは、会社や事業の合併・買収を指す言葉です。福山さんの場合、自ら事業をつくるだけでなく、ほかの企業へ引き継ぐ経験も重ねてきたということですね。
ギグセールスに参画し、営業支援会社の代表取締役へ
2020年には、M&Aを通じて営業支援会社のギグセールスに参画しました。2022年には代表取締役に就任しています。
ギグセールスは、その後DORIRUへと社名を変更した会社です。古い記事と新しい記事で会社名が違って見えるのは、このためです。
営業を自分の仕事として経験し、次は企業の営業を支える会社の経営へ。これまで積み重ねた経験が、事業にもつながっていることが分かります。
2023年には香川オリーブガイナーズ球団社長に就任
福山さんは、2023年6月23日に香川オリーブガイナーズ球団の代表取締役社長に選任されました。本人のブログでも、M&Aと並行して経営に参画した経緯を報告しています。
同球団は、四国アイランドリーグplusに所属するプロ野球独立リーグの球団です。
福山さんにとっては、長く打ち込んだ野球に、会社経営で得た経験を生かす形で関わる転機となりました。
なお、球団社長は過去の役職です。リーグの公式発表では、2024年12月に代表取締役社長が交代。
その後、本人も代表取締役と取締役の退任を明かしています。
現在の関わり方については、球団運営の第一線から退き、オーナー企業の経営やスポンサーへのサポートに取り組んでいると説明しています。
現在は人材・スポーツ事業に加え、学校での教育活動も
2026年10月4日に確認した公式サイトでは、金宝堂ホールディングスのスポーツ・人材部門を担当し、金宝堂スポーツやHARE JAPANの代表取締役を務めると紹介されています。
HARE JAPANの代表取締役への就任は2026年7月。
人材関連事業のほか、ベルギーのサッカークラブへの経営参画も公表しています。
また、母校の慶應義塾高校ではビジネス実践講座に携わり、千葉商科大学では起業論を担当。
本人のブログでは、同大学での肩書きを特任准教授と説明しています。
営業や起業、仕事の進め方に関する著書もあります。
『イマドキ部下を伸ばす7つの技術』『会社、仕事、人間関係で心が疲れない仕事術』など、経営者以外にも身近なテーマを扱っているんですね。
経歴をたどると、会社経営・スポーツ・教育が、それぞれ別々ではなく、経験を生かし合う活動としてつながっているように見えます。
福山敦士が横浜市長選に挑戦した理由は?
福山さんは、2025年に横浜市長選へ立候補しました。
結果は14万8,236票を獲得して3位で、当選には至りませんでした。
出馬の理由について、本人はブログで、ビジネス教育を義務教育の科目に加えるなど、教育改革を進めたいという思いがあったと説明しています。
そして2026年9月11日には、同年の横浜市長選に参政党の推薦を受け、無所属で出馬することを表明しました。
2025年に続く2度目の挑戦です。
会見では、市政改革や教職員の負担軽減、中学校給食の調理方式、市民税に頼らない独自財源の確保などについて考えを示しています。
2026年の横浜市長選は、10月4日告示、10月18日投開票の日程です。city.yokohama.lg.jp
10月4日朝時点で、福山さんを含む7人が立候補を表明しています。
今回が2度目の挑戦となる福山さん。
どのような結果を残すのか、今後の動向も気になるところです!
まとめ
今回は、福山敦士さんのwiki風プロフィールや学歴、経歴をご紹介しました!
- 1989年1月18日生まれ、横浜市出身の実業家・ビジネス教育研究家
- 慶應義塾高校・慶應義塾大学環境情報学部を卒業
- 高校時代は投手として2005年春の甲子園ベスト8を経験
- サイバーエージェントを経て27歳で独立し、複数の会社経営やM&Aを経験
- 香川オリーブガイナーズ球団社長を務め、その後もスポーツ・人材事業や教育に携わる
- 2025年の横浜市長選に続き、2026年も出馬を表明
元甲子園球児から、起業家、球団経営者、そして教育の現場へ。
肩書きだけでは分かりにくかった活動も、歩みをたどるとつながりが見えてきますね!