得丸博充の経歴・学歴!大東文化大学卒の叩き上げ社長!年収は?

プルデンシャル生命の代表取締役社長兼CEOを務める、得丸博充(とくまる・ひろみつ)さん。

2026年10月8日に開かれた記者会見で姿を見た人からは、「得丸博充社長とはどんな人物?」「これまでの経歴は?」と関心が集まっています。

調べてみると、得丸さんは地方銀行から保険業界へ転職し、グループ会社の社長を経て現在のポジションまで上り詰めた人物でした。

今回は、得丸博充さんの経歴や学歴、気になる年収について見ていきましょう!

目次

得丸博充社長が会見!プルデンシャル生命に何があった?

得丸博充さんが注目されたきっかけは、2026年10月8日に行われたプルデンシャル生命の記者会見です。

同社では、営業社員や元営業社員が顧客から金銭をだまし取るなど、不適切に受け取っていた問題が発覚しました。

社外特別調査委員会の調査では、被害を受けた顧客は794人、申告額は61億円を超え、このうち約52億円が被害として認定されたと報じられています。

関わった社員は159人とされ、会社の報酬制度や営業活動の「個人化」などが、問題を大きくした背景として指摘されました。

得丸社長は会見で謝罪するとともに、評価・報酬制度の見直しや最低保証給の導入など、再発防止に向けた方針を説明しています。

なお、これは営業社員らによる不正をめぐる問題であり、得丸さん本人が金銭詐取に関与したと報じられているわけではありません。

得丸さんは2026年2月に社長へ就任しており、現在は会社の信頼回復を進める立場にあります。

得丸博充のwikiプロフィール

まずは、現在分かっている得丸博充さんのプロフィールを見てみましょう。

項目内容
名前得丸 博充
名前の読み方とくまる ひろみつ
出身地千葉県
生年月日公表されていない
出身大学大東文化大学経済学部
職業実業家・生命保険会社経営者
現在の役職プルデンシャル生命保険株式会社 代表取締役社長兼最高経営責任者(CEO)

得丸さんの生年月日や正確な年齢は、今のところ公表されていません。

1994年に大学を卒業していることから年齢を推測する声もありますが、浪人や留年などの有無も分からないため、断定はできません。

公開されている情報は私生活よりも仕事上の経歴が中心で、まさに金融・保険業界でキャリアを築いてきた経営者といえそうです。

得丸博充の経歴|銀行員から保険会社トップへ

得丸博充さんは、銀行員として金融業界でのキャリアをスタートさせ、その後は外資系生命保険会社で経験を積んできました。

時期主な経歴
1994年大東文化大学経済学部を卒業し、千葉興業銀行へ入行
2003年アリコジャパンへ入社
2010年PGF生命の創業に合わせてジブラルタ生命から異動
2013年PGF生命の執行役員に就任
2021年PGF生命の執行役員常務に就任
2022年4月取締役兼執行役員常務・営業統括本部長に就任
2022年7月PGF生命の代表取締役社長兼CEOに就任
2026年2月プルデンシャル生命の代表取締役社長兼CEOに就任

1994年|千葉興業銀行に入行

得丸博充さんは1994年、大東文化大学経済学部を卒業後、千葉興業銀行へ入行しました。

千葉興業銀行は千葉県を主な営業基盤とする地方銀行です。

大学で経済を学び、卒業後は地元・千葉県の金融機関へ進んだという流れですね。

得丸さんの具体的な担当業務までは明らかになっていませんが、銀行員として金融業界での第一歩を踏み出しました。

2003年|アリコジャパンへ転職

2003年には、アリコジャパンへ転職しています。

アリコジャパンは、現在のメットライフ生命につながる外資系生命保険会社です。

地方銀行から外資系生命保険会社への転職は、得丸さんのキャリアにおける大きな転機だったのではないでしょうか。

銀行で得た金融知識を土台にしながら、生命保険業界へ活動の場を広げていったことが分かります。

2010年|PGF生命の創業に合わせて異動

得丸さんはその後、ジブラルタ生命を経て、2010年にPGF生命へ異動しました。

PGF生命は「プルデンシャル ジブラルタ ファイナンシャル生命保険株式会社」の略称です。

同社では営業戦略や営業統括、契約管理など、幅広い部門を経験したとされています。

2013年には執行役員に就任。営業だけでなく、保険契約を支える管理部門にも関わってきた点が、得丸さんの経歴の特徴といえそうです。

2022年|PGF生命の社長兼CEOに就任

2021年に執行役員常務へ昇格した得丸さんは、2022年4月に取締役兼執行役員常務・営業統括本部長へ就任しました。

そして同年7月1日、PGF生命の代表取締役社長兼CEOに就任します。

銀行員として社会人生活を始めてから約28年。ついに生命保険会社のトップまで上り詰めたことになります…!

現場に近い営業部門と、契約を管理する部門の両方を経験してきたことが、経営者としての強みになったのかもしれません。

2026年|プルデンシャル生命の社長兼CEOに就任

2026年1月7日、得丸さんはプルデンシャル生命の非常勤取締役に就任しました。

その後、同年2月1日付で代表取締役社長兼最高経営責任者(CEO)に就任しています。

前任の間原寛社長が、営業社員らによる金銭不祥事を受けて退任。PGF生命で社長を務めていた得丸さんが、経営体制の立て直しを担うことになりました。

得丸さんにとって、これまでのキャリアの中でも特に大きな責任を伴う就任になったといえます。

得丸博充の学歴|大東文化大学経済学部を卒業

得丸博充さんの最終学歴は、大東文化大学経済学部卒業です。

1994年に大学を卒業し、千葉興業銀行へ入行しています。

出身高校についても気になるところですが、具体的な学校名は公表されていません。

千葉県出身だからといって、千葉県内の特定の高校を卒業したと決めつけることはできません。

大学卒業後は銀行、外資系生命保険会社、保険会社経営者へと着実にキャリアを重ねています。

学歴だけではなく、金融・保険業界で積み上げてきた約30年の経験が、現在のポジションにつながったのでしょう。

得丸博充の年収はいくら?

大手生命保険会社の社長となると、得丸博充さんの年収も気になりますよね。

結論からいうと、得丸さん個人の正確な年収は公表されていません。

正確な年収・役員報酬は公表されていない

今回確認した会社の公開資料や報道では、得丸さんの月額報酬や年間報酬の総額までは明らかになっていませんでした。

そのため、「年収数千万円」「年収1億円以上」などと具体的な数字を断定できる根拠はありません。

プルデンシャル生命の一般社員や営業社員に関する平均年収が紹介されることもありますが、社員の給与と社長の役員報酬は別のものです。

代表取締役社長兼CEOという立場から高額な報酬を受け取っている可能性はありますが、推測だけで正確な金額を出すことは難しいでしょう。

月額報酬30%を3か月自主返納

2026年10月8日、営業社員らによる金銭不祥事への経営責任を明確にするため、得丸社長ら役員3人が報酬の一部を自主返納すると発表されました。

得丸さんの返納内容は、月額報酬の30%を3か月間です。

ただ、返納前の月額報酬そのものが公表されていないため、この情報から年収や実際の返納額を計算することはできません。

現時点で年収について確実にいえるのは、「正確な金額は非公表」「2026年に月額報酬の一部を自主返納した」というところまでです。

まとめ

今回は、プルデンシャル生命社長・得丸博充さんの経歴や学歴、年収について紹介しました。

  • 1994年に大東文化大学経済学部を卒業
  • 千葉興業銀行から金融業界でのキャリアをスタート
  • アリコジャパンやジブラルタ生命を経てPGF生命へ異動
  • 2022年7月にPGF生命の代表取締役社長兼CEOへ就任
  • 2026年2月にプルデンシャル生命の代表取締役社長兼CEOへ就任
  • 正確な年収は公表されていない
  • 2026年10月に月額報酬30%を3か月間自主返納

地方銀行から外資系保険会社へ移り、グループ会社の社長を経てプルデンシャル生命のトップとなった得丸さん。

現在は、不祥事で揺らいだ会社の信頼をどのように取り戻すのか、経営者としての手腕が問われる立場にあります。

長年の金融・保険業界での経験を、今後の改革にどう生かしていくのか注目されます。

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