甲子園でいきなり150キロ、続けて151キロを投げ込み、球場をどよめかせた大分商業の平田玲翔選手。
長身から繰り出す速球が目を引きますが、高校通算20本塁打を放つ打撃や、足の速さも見逃せません。
これだけ投げられて、打てて、走れるとなると、どこで野球を始めたのかも気になりますよね。
この記事では、平田玲翔選手のwikiプロフィールをはじめ、出身地や出身中学、少年野球から大分商業までの経歴、プロからの評価を紹介します!
平田玲翔のwikiプロフィール!読み方や身長は?
152キロ右腕・平田玲翔(大分商業)の原点 「信用しとるけん裏切らんごと」人間性教えた恩師の言葉【プロ野球ドラフト2026注目選手】 https://t.co/qfis1iliLO
— OBSニュース(大分放送) (@obs_hodo) October 20, 2026
平田玲翔選手は、大分商業高校でエースと主将を務めた最速152キロの右腕です。
名前の読み方は「ひらた・れいと」で、2008年7月5日生まれ。
2026年10月22日時点で18歳の高校3年生です。
| 項目 | プロフィール |
|---|---|
| 名前 | 平田玲翔 |
| 読み方 | ひらた・れいと |
| 生年月日 | 2008年7月5日 |
| 年齢 | 18歳(2026年10月22日時点) |
| 出身地 | 大分県玖珠町 |
| 高校 | 大分県立大分商業高等学校 |
| 身長 | 188cm(2026年夏の名鑑) |
| 体重 | 80kg(2026年夏の名鑑) |
| 投打 | 右投げ・右打ち |
| ポジション | 投手/打者としてDHでも出場 |
| 最速球速 | 152km/h |
身長は2026年夏の選手名鑑で188cm、10月20日のOBS大分放送の取材記事では188.5cmと紹介されています。
190cmに迫る体格で、マウンドに立ったときの存在感も抜群です。
平田玲翔の出身は大分県玖珠町!中学はくす星翔中学校
平田玲翔選手の出身地は大分県玖珠町で、出身中学は玖珠町立くす星翔中学校です。
小学校から中学校までは地元で野球に取り組み、その後、大分商業へ進みました。
| 時期 | 学校 | 所属チーム・野球歴 |
|---|---|---|
| 小学生 | 玖珠町立森中央小学校 | 森エンゼルスで小学1年生から野球を始める |
| 中学生 | 玖珠町立くす星翔中学校 | 硬式野球チームの玖珠ボーイズでプレー |
| 高校生 | 大分県立大分商業高等学校 | 1年秋からベンチ入りし、3年春から背番号1 |
森中央小学校の1年生から森エンゼルスで野球を開始
野球を始めたのは、森中央小学校の1年生のときです。
地元の森エンゼルスに入り、少年野球から経験を積んできました。
2026年10月の地元局の取材では、父親が、幼いころから負けず嫌いで、勝つために懸命に練習していたと振り返っています。
今の強気な投球にもつながりそうなエピソードですね。
くす星翔中学校時代は玖珠ボーイズに所属
中学時代に所属していたのは、硬式野球クラブの玖珠ボーイズです。
一球速報.comの選手プロフィールでも、出身校として「玖珠町立くす星翔中学校」と掲載されています。
中学校名とチーム名が両方出てくるのは、学校に通いながら地域の硬式チームで野球をしていたためです。
玖珠ボーイズでは、技術に加えて、道具を整えることやあいさつなども教えられたそうです。
本人は、高校で思うように伸びなかったときに、中学時代に教わったことの大切さを実感したと振り返っています。
150キロを超える球速の話に目が向きがちですが、その土台には、地元で積み重ねた日々があるんですね。
平田玲翔の高校時代の経歴!大分商でエースと主将に
中学卒業後は大分商業高校へ進学し、1年秋からベンチ入りしました。
3年春には背番号1を任され、夏にはエースとキャプテンとしてチームを引っ張っています。
| 時期 | 主な出来事 |
|---|---|
| 2024年秋 | 1年生でベンチ入り |
| 2026年春 | 背番号1を背負う |
| 2026年夏の大分大会 | 最速152キロを記録し、大分商の13年ぶりの夏の甲子園出場に貢献 |
| 2026年8月8日 | 甲子園の日本文理戦で151キロを記録し、勝利投手に |
| 2026年8月13日 | 甲子園2回戦の英明戦に登板 |
| 2026年9月2日 | プロ志望届を提出 |
主将を務めながら、投げる場面でも打席でも頼られる存在だったことが分かります。
甲子園初戦で151キロ!29年ぶりの勝利に貢献
2026年夏の甲子園1回戦、日本文理戦では7回を投げて5安打2失点の好救援を見せました。
登板したのは、チームが0対2とリードされていた3回、ノーアウト一・二塁の場面です。
しかも、打者へのカウントはすでに2ボール。
その難しい場面で、最初の1球から150キロを記録しました。
さらに151キロも計測し、大分商業は6対4で逆転勝ちしています。
結果だけでなく、ピンチで登場して試合の流れを引き寄せたところに、エースらしさが出ていますね。
この勝利は、大分商業にとって29年ぶりとなる夏の甲子園での白星でした。
続く英明戦では5回を投げ、甲子園2試合の合計は12回、防御率3.00という成績です。
平田玲翔の強みは球速だけじゃない!打撃と走力も注目
平田玲翔選手の魅力は、投げる・打つ・走るのすべてで目を引く身体能力です。
最速152キロという数字だけでも十分すごいのに、打者としての実績まで並ぶのが面白いところ。
高校通算20本塁打で大分大会の打率は4割超え
2026年夏の報道では、高校通算20本塁打を記録したと紹介されています。
夏の大分大会では21打数10安打、打率.476と、打線でも大きな役割を担いました。
甲子園初戦も「2番・DH」で先発出場し、試合途中から投手としてマウンドへ上がっています。
エースの登板を待ちながら、打席でも相手にプレッシャーをかけられるわけです。
投手として注目される選手ですが、プロフィールを見るなら、この打撃力も外せません。
100m走11秒2!長身でも動きの速さがある
Number Webでは、県内の高校野球選手の体力測定で100m走11秒2、立ち三段跳び8m90を記録したことも紹介されています。
2025年12月の測定で、100m走は県内2位、立ち三段跳びは県内1位だったそうです。
188cmの長身に、走る速さと跳ぶ力まで備わっているということ。
大きいだけでなく、しなやかに動ける点も、スカウトが将来性を感じる理由なのでしょう。
平田玲翔のドラフト評価は?プロ志望届を提出
平田玲翔選手は、2026年9月2日にプロ志望届を提出しています。
10月21日のテレビ大分の取材では、全12球団から調査書が届いたことが報じられました。
甲子園での投球後に紹介されたスカウトの評価でも、球速に加えて、身体能力や勝負どころでの投球が注目されています。
- DeNA:身体能力の高さと、今後さらに球速が伸びる可能性を評価
- 西武:必要な場面で出力を上げられる点と、将来の伸びしろに注目
特に印象的なのは、ただ速い球を投げられるという評価にとどまっていないことです。
初登板の甲子園でピンチを任され、そこで持ち味を出せる強さも見られています。
本人はテレビ大分の取材で、将来はメジャーリーグや日本のトップレベルを目指し、プロで勝てる投手になりたいと語っています。
2026年10月22日朝の時点では、ドラフトの指名結果はまだ出ていません。
どの球団が、その速球と身体能力に期待を寄せるのか、当日の結果が気になるところです。
まとめ
平田玲翔選手は、大分県玖珠町出身で、くす星翔中学校・玖珠ボーイズを経て大分商業へ進んだ選手です。
- 読み方は「ひらた・れいと」で、2008年7月5日生まれ
- 森中央小学校の1年生から森エンゼルスで野球を開始
- 大分商業ではエースと主将を務め、甲子園で151キロを記録
- 高校通算20本塁打に加え、走力や跳躍力も高い
- プロ志望届を提出し、2026年のドラフト候補として注目
速球のインパクトはもちろん、打席や走る姿にも見どころがある平田選手。
地元で育った18歳が次の舞台でどんな選手になっていくのか、今後も注目していきたいですね!