【慶応大】小原大和の家族は?父母や兄2人の経歴とwikiプロフィール!

慶應義塾大学で活躍する小原大和さんは、3兄弟の末っ子です。

しかも、2人のお兄さんもそろって慶應野球部出身。

兄弟で同じ大学に進むだけでもすごいのに、全員が神宮球場でプレーしているとは、なかなかの野球一家ですよね。

その歩みには、亡くなった父親への思いや、球場へ応援に来てくれる母親の存在もありました。

今回は、小原大和さんの父親・母親・兄2人のエピソードと、wikiプロフィールや経歴を紹介します。

目次

小原大和の家族構成は?父母と兄2人の野球一家

小原大和さんは、父親・母親・兄2人のいる家庭で育った三男です。

父親は2016年に亡くなっており、現在も母親や兄たちが野球への挑戦を支えています。

家族名前・主な情報
父親高校の教員だった/2016年に他界
母親球場で大和さんを応援/以前りんご園で働いていた
長男小原大樹さん/花巻東高校・慶應義塾大学で投手としてプレー
次男小原和樹さん/盛岡第三高校・慶應義塾大学を経てNHKアナウンサー
三男小原大和さん/花巻東高校から慶應義塾大学へ進学

大和さん本人は、大学野球部の新入部員紹介で、兄たちが野球をしている姿をかっこいいと思ったことが、野球を始めるきっかけだったと明かしています。

慶應へ進んだ理由も、そこでレギュラーとして活躍していた2人への憧れでした。

大和さんにとって神宮球場は、選手になる前から兄を応援しに通っていた場所なんです。

小原大和の父親は高校の先生!2016年に他界

小原大和さんの父親は、高校の教員で、息子たちのスポーツに熱心な人でした。

大和さんは父親とキャッチボールをしたり、練習に付き合ってもらったりして育ちました。

兄が家で素振りをしていると、大和さんにも一緒に練習するよう声をかけてくれたそうです。

野球を頑張る兄がいて、練習へ誘ってくれる父親がいる。

特別なイベントより、そんな毎日の積み重ねが今の大和さんにつながっているのかもしれません。

父親が亡くなったのは2016年で、大和さんが小学5年生のときでした。

父との別れをきっかけに、野球で母親を支えたい、野球を仕事にしたいという気持ちが強くなったと語っています。

慶應野球部の公式プロフィールでも、尊敬する人の欄には「父」と記されています。

プロを目指す理由を知ってからこの一文字を見ると、ぐっと重みが増しますね。

小原大和の母親はどんな人?神宮球場で息子を応援

小原大和さんの母親は、毎週のように神宮球場へ足を運び、息子のプレーを応援していると報じられています。

父親を亡くした後も家族を支えてきた母親へ、大和さんは取材で感謝を伝えています。

プロを目指す挑戦にも前向きな言葉をかけ、背中を押してくれたそうです。

毎週のように球場で見守ってもらえるのは、大学生になっても心強いですよね。

また、兄・和樹さんは2025年の滝沢市のインタビューで、母親が以前りんご園で働いていたことを明かしています。

自身もりんごを収穫した思い出があり、今も滝沢のりんごが好きなのだとか。

野球の話から少し離れたところにも、地元で過ごした家族の日常が見えてきます。

母親の名前や現在の職業については、今回確認した公式情報や報道では確認できませんでした。

小原大和の兄2人も慶應出身!大樹・和樹の経歴は?

小原大和さんの兄は、長兄の小原大樹さんと、次兄の小原和樹さんです。

2人とも慶應野球部の出身ですが、高校やポジション、その後の歩みにはそれぞれ特徴があります。

長兄・小原大樹は大谷翔平と花巻東の同級生

長兄の大樹さんは、花巻東高校で大谷翔平選手と同級生だった投手です。

慶應義塾大学ではリーグ戦通算2勝を挙げ、大学卒業後も野球を続けました。

  • 花巻東高校でプレー
  • 慶應義塾大学で投手として活躍
  • 日本製紙石巻へ進む
  • 米球界への挑戦や、四国アイランドリーグplusの徳島でのプレーも経験

大和さんが花巻東への進学を決める際には、兄2人に相談したことも後押しになったと報じられています。

高校も大学も同じ道を歩む弟からすれば、進路を相談できる先輩が家族にいるのは大きかったでしょう。

次兄・小原和樹はNHKアナウンサー!大学時代はベストナイン

次兄の和樹さんは、慶應野球部で二塁手として活躍したNHKアナウンサーです。

盛岡第三高校から慶應義塾大学へ進み、2019年秋の東京六大学野球でベストナインを受賞しています。

大学最後の年には、明治神宮大会で日本一も経験しました。

アナウンサーを目指したきっかけは、大学3年の夏ごろに、野球部へ来たテレビ局のプロデューサーから声をかけられたことだったそうです。

野球に打ち込んだ経験が、伝える仕事への入口にもなったんですね。

和樹さんのインタビューによると、大和さんは野球の結果が良くないときにすぐ連絡してくることがあるのだとか。

兄を超えたいという気持ちがあっても、困ったときには頼っている様子がほほえましいです。

兄たちは憧れの存在であり、負けたくないライバル

大和さんにとって2人の兄は、野球を教えてくれる存在であり、実績で追い越したい相手でもあります。

2026年の正月には、プロ野球選手になって兄たちを超えるという思いを本人たちに伝えたと報じられました。

返ってきたのは、笑い交じりの「なれるものならなってみろ」という言葉。

大和さんは、この言葉が発奮するきっかけになったと話しています。

そして同年10月3日の法政大学戦では、リーグ戦通算52安打に到達し、和樹さんの通算安打数を超えました。

目標にしていた兄の数字を、自分のバットで一つ上回ったわけです。

小原大和のwikiプロフィール!年齢・出身・高校は?

小原大和さんは、花巻東高校から慶應義塾大学へ進んだ、右投げ左打ちの外野手です。

名前小原大和
読み方おばら やまと
生年月日2005年3月1日
年齢21歳(2026年10月22日時点)
出身岩手県/盛岡市生まれ
出身小学校滝沢東小学校
出身中学校滝沢第二中学校
出身高校花巻東高校
大学・学部慶應義塾大学・環境情報学部
学年4年(2026年度)
身長・体重174cm・76kg(野球部公式掲載値)
投打右投げ左打ち
ポジション外野手/2026年春は指名打者として活躍
尊敬する人父親

名字の読み方は「おはら」ではなく「おばら」です。

花巻東から慶應へ!2026年春には兄に続くベストナイン

大和さんは花巻東高校で2022年春のセンバツを経験し、2023年に慶應義塾大学へ進学しました。

進学はAO入試で、高校時代には野球と学業の両方に取り組んでいたと報じられています。

大学での主な歩みはこちらです。

時期主な出来事
2023年慶應義塾大学へ進学
2025年春リーグ戦13試合に出場し、打率.362を記録
2026年春打率.327、2本塁打、11打点でリーグ優勝に貢献
2026年春指名打者部門で初のベストナインを受賞

注目したいのは、入学時に掲げていたベストナインの目標を、4年春に実現したことです。

兄の和樹さんは二塁手、大和さんは指名打者と部門は違いますが、兄弟そろって東京六大学のベストナインに名を連ねました。

憧れを口にするだけで終わらず、結果として残しているところがかっこいいですね。

小原大和と大谷翔平の関係は?兄を通じた意外なエピソード

小原大和さんには、兄・大樹さんの同級生だった大谷翔平選手と、小学生のころにキャッチボールをした経験もあります。

本人の話によると、予想していたよりも伸びのあるボールが来て、捕球できずに乳歯が折れてしまったのだそうです。

その後、大谷選手からおわびとしてグラブをもらい、2026年10月のインタビュー時点でも実家に大切に保管していると明かしています。

ちょっと痛い思い出ですが、本人は当時のことを笑いながら振り返っています。

大谷選手は家族や親戚ではなく、長兄の高校時代のチームメートというつながりなんですね。

まとめ|小原大和の家族とwikiプロフィール

小原大和さんは、2人の兄と同じ慶應野球部へ進んだ、小原3兄弟の末っ子です。

  • 父親は高校の教員で、2016年に他界
  • 母親は球場での応援などを通じて大和さんを支えている
  • 長兄・大樹さんは大谷翔平選手と花巻東高校の同級生
  • 次兄・和樹さんは慶應野球部出身のNHKアナウンサー
  • 大和さん自身も2026年春にベストナインを受賞

家族への感謝も、兄には負けたくない気持ちも、小原大和さんが打席に立つ力になっているようです。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次