秋山真凛の学歴｜中学は沖学園で高校はインター！プロを諦めた理由が泣ける！

リポーターやスポーツキャスターとして活躍し、元プロ野球選手の秋山幸二さんを父にもつ秋山真凛さん。

秋山真凛さんは英語や韓国語が堪能なことから通訳も務めるそうで、その学歴やストーリーも気になりますよね。

そこで今回は、

・秋山真凛の学歴とストーリー

秋山真凛プロフィール

秋山真凛さんの父親は、元プロ野球選手で、福岡ソフトバンクホークスの監督を務めた秋山幸二（あきやま こうじ）さんです。

父親の秋山幸二さんがゴルフ好きであることがきっかけで、真凛さんもゴルフをするようになりました。

野球のオフシーズンはゴルフ三昧の秋山幸二さんを見かねた真凛さんの母親が、『真凛にもゴルフを教えてあげて』と提案したそうです。

親子の時間を持ってもらいたい母の思いもあったかもしれませんね。

秋山真凛の学歴まとめ！

秋山真凛さんの学歴は以下の通りです。

秋山真凛の小学校は？

小学校は公表されていません

秋山真凛さんは、幼稚園から高校まで福岡インターナショナルスクールに通っています。

通常、インターナショナルスクールでは、日本国籍の小中学生が通う場合、形式上は公立校に籍を置いたままにするのが通例のようです。

そのため、秋山真凛さんも出身地である福岡市内の公立小学校に籍を置いていた可能性がありますね。

ゴルフ大会で優勝！

5歳の頃からゴルフを始めたという秋山真凛さん。

小学校に入って地元でジュニアのレッスンを受け始めた真凛さんは、小学校4年生のときに出場した九州小学生ゴルフ選手権大会で見事に優勝しています。

トーナメントがどんなものなのかよく分かってなかったんですけど、その大会で優勝しちゃったんですよ！ で、いきなり囲みのインタビューを受けて地元の新聞の一面に載ってしまって。「ゴルフしてるとこういうことにもなるんだ！」って、すごく新鮮でした。

引用元：みんなのゴルフダイジェスト

その後は地元の福岡の大会だけではなく、地方にも遠征していたそうですよ。

秋山真凛の中学校は沖学園中学校

小・中学生のときは、試合に出ながら全国を転々とし、九州ジュニアでは3位の好成績を収めました。

インターナショナルスクールに通っていた真凛さんでしたが、中学3年生のときにゴルフの名門校である沖学園中学校に転入しています。

プロを目指しての転入で、1年間ゴルフ部で団体行動をしていた真凛さんは、九州女子アマ8位などの成績で活躍しました。