2026年の横浜市長選に、日本共産党公認で立候補した浅賀由香さん。
「あさか由香」という表記を見かけて、どんな経歴の方なのか気になった人もいるのではないでしょうか。
実は浅賀さんは、筑波大学卒業の元システムエンジニア。さらに、3人の子どもを育てる母親でもあるんです!
民間企業で働いていた浅賀さんが、どのように政治の道へ進んだのかも気になるところですよね。
今回は、浅賀由香さんのプロフィールや経歴、出身高校・大学、横浜市長選で掲げる政策まで見ていきましょう!
浅賀由香のwikiプロフィール!年齢や出身地は?
横浜市長選、共産党の浅賀由香氏が立候補表明 「市民に豊かさを」 https://t.co/odMVwRppQ8
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) September 18, 2026
浅賀由香さんは、横浜市鶴見区出身の46歳。日本共産党神奈川県委員会の副委員長を務めています。
まずは、基本的なプロフィールを表で確認してみましょう。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 浅賀由香 |
| 名前の読み方 | あさか ゆか |
| 活動時の表記 | あさか由香 |
| 生年 | 1980年 |
| 年齢 | 46歳(2026年10月4日時点) |
| 出身地 | 神奈川県横浜市鶴見区 |
| 所属政党 | 日本共産党 |
| 役職 | 日本共産党神奈川県委員会副委員長 |
| 出身高校 | 森村学園高等部 |
| 出身大学 | 筑波大学国際総合学類 |
| 主な職歴 | システムエンジニア、国際輸送業 |
| 家族構成 | 夫と子ども3人の5人家族 |
本人の公式サイトでは「あさか由香」、報道では「浅賀由香」と紹介されていますが、同じ人物です。
公式プロフィールによると、家族は夫と中学3年生、小学6年生、5歳の子どもたち。政治活動と子育ての両方を経験してきた方なんですね。
浅賀由香の経歴!元SEから政治の道へ
浅賀由香さんは大学卒業後、民間企業での仕事を経験し、社会活動や平和活動を通じて日本共産党に入党しています。
現在の肩書だけでは分からない、これまでの歩みを順番に見ていきましょう。
大学卒業後はシステムエンジニア・国際輸送業で勤務
浅賀さんは筑波大学を卒業後、民間企業でシステムエンジニアとして働き、その後は国際輸送の仕事にも携わりました。
2025年の選挙ドットコムの本人ブログには、肩書として「元貿易会社経営」も掲載されています。
ITの仕事に加えて、国際輸送や貿易に関わる経験もあるとは…!政治活動を始める前から、複数の分野で働いていたことが分かります。
日本共産党に入党し、青年・雇用・子育ての活動に取り組む
公式プロフィールでは、貧困や紛争をなくしたいという思いからボランティア活動に携わり、日本共産党に入党したと紹介されています。
しんぶん赤旗が2017年に掲載した略歴によると、2006~2008年には日本民主青年同盟の横浜北東地区委員長を務め、
2010年には日本共産党神奈川県委員会の青年学生部長を務めています。
その後は、党の雇用・子育て相談室長としても活動。働くことや子育てに関わるテーマに取り組んできました。
浅賀さんが掲げてきたのが、「8時間働けばふつうに暮らせる社会へ」というスローガンです。
2018年のしんぶん赤旗では、この言葉は自身の経験から生まれたと紹介されています。
以前の仕事と、政治活動で訴えてきたテーマがつながっているんですね。
2012年から国政選挙に6回立候補
浅賀さんは、2012年の衆院選から計6回、国政選挙に立候補してきました。
神奈川新聞の2026年9月の報道で確認できる立候補歴は、次のとおりです。
| 年 | 選挙 | 選挙区・比例代表 | 結果 |
|---|---|---|---|
| 2012年 | 衆議院議員選挙 | 神奈川15区 | 落選 |
| 2013年 | 参議院議員選挙 | 比例代表 | 落選 |
| 2016年 | 参議院議員選挙 | 神奈川県選挙区 | 落選 |
| 2019年 | 参議院議員選挙 | 神奈川県選挙区 | 落選 |
| 2022年 | 参議院議員選挙 | 神奈川県選挙区 | 落選 |
| 2025年 | 参議院議員選挙 | 神奈川県選挙区 | 落選 |
これまでの6回は、いずれも当選には至っていません。
今回の横浜市長選では「新人」ですが、選挙への挑戦自体が初めてというわけではないんですね。
浅賀由香の学歴!森村学園から筑波大学へ
浅賀由香さんの学歴は、森村学園高等部卒業、筑波大学国際総合学類卒業です。
大学在学中には海外留学も経験しており、学歴にも国際的な一面があります。
出身高校は森村学園高等部
浅賀さんの出身高校は、森村学園高等部です。
2026年の本人公式プロフィールにも、卒業校として学校名が掲載されています。
高校生の頃の経験として、2018年のしんぶん赤旗では、原水爆禁止世界大会に参加したエピソードも紹介されていました。
政治家として活動するより前から、平和に関する問題に触れる機会があったようです。
筑波大学国際総合学類を卒業!アメリカ・フランスへの留学も
高校卒業後は筑波大学に進み、国際総合学類を卒業しています。
2017年のしんぶん赤旗の略歴には、大学在学中にアメリカとフランスへ留学したことも記載されています。
国際分野で学びながら、実際に海外で暮らして学ぶ経験も重ねていたんですね!
大学での学びと、卒業後の国際輸送の仕事。時期は異なりますが、どちらにも海外との関わりがある点は、浅賀さんの経歴の特徴といえそうです。
浅賀由香の現在は?横浜市長選に立候補
浅賀由香さんは、2026年9月18日に横浜市長選への立候補を表明し、10月4日の告示日に立候補を届け出ました。
今回の横浜市長選には計7人が立候補。投開票日は2026年10月18日で、この記事の確認日である10月4日時点では、選挙結果はまだ出ていません。
浅賀さんが選挙で掲げているのは、「横浜の豊かさを市民の豊かさへ」という言葉です。
主な政策には、次のような内容があります。
| 分野 | 掲げている主な政策 |
|---|---|
| 子育て・教育 | 市営地下鉄・バスの子ども運賃を18歳まで拡大、中学校給食費の無償化、学校調理方式を基本とする中学校給食 |
| 暮らし・福祉 | 国保・介護保険料の軽減、敬老パスや地域交通の充実 |
| 平和・基地問題 | 横浜ノース・ドックなど米軍基地の全面返還 |
| 人権 | ハラスメント防止条例の策定、男女賃金格差の是正 |
表の内容は、本人が掲げている政策であり、すでに実現した実績ではありません。
また、浅賀さん自身も子育てをしながら活動を続けてきました。
2022年2月のしんぶん赤旗では、前年8月に第3子を出産し、育児休業中だったことが紹介されています。
経歴とあわせて読むと、働き方や子育てが、本人にとっても身近なテーマであることが分かりますね。
選挙戦では、こうした政策をどのような方法や財源で進めるのか、具体的な説明にも目を向けていきたいところです。
まとめ
今回は、浅賀由香さんのwiki経歴・学歴や、現在の活動について紹介しました!
- 横浜市鶴見区出身で、日本共産党神奈川県委員会副委員長
- 森村学園高等部・筑波大学国際総合学類を卒業
- システムエンジニアや国際輸送の仕事を経験
- 2012~2025年に国政選挙へ6回立候補
- 3人の子どもを育てる母親で、2026年の横浜市長選に立候補
元SE、海外留学経験、3児の母と、現在の肩書だけでは分からない一面を持つ浅賀さん。
これまでの経験を横浜市政にどう生かそうとしているのか。経歴を知ったうえで、選挙戦での発言や政策も見ていきたいですね!