箕面市長・原田りょうwiki経歴プロフ!大阪大学出身で被災地支援の代表だった!

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任期満了に伴う箕面市長選挙で、無所属の新人・原田亮さんが現職の維新候補を抑えて見事に当選しました。

38歳という若さで注目されている原田亮さんの経歴やプロフィールが気になりますね。

今回は、原田亮さんの経歴とプロフィールについて調査しました!

目次

原田りょうwiki経歴プロフィール!

  • 名前:原田 亮
  • 読み方:はらだ りょう
  • 生年月日:昭和61年8月23日
  • 年齢:38歳(2024年8月現在)
  • 出身:大阪府 堺市
  • 趣味:旅行、ランニング、キャンプ、読書、ゲーム、YouTube
  • 好きな食べ物:和食、納豆、刺し身、焼き魚、お寿司
  • 好きな音楽:サザンオールスターズ、back number、YOASOBI、米津玄師、sumika
  • 好きな漫画:推しの子、ジョジョの奇妙な冒険、スラムダンク、進撃の巨人、カイジなど
  • 好きな番組:探偵ナイトスクープ、情熱大陸、カンブリア宮殿
  • 座右の銘:「米百俵の精神」、「知行合一」、「報恩謝徳」

政治家を目指したのは中学生の時だった!

原田りょうさんが政治家を志したのは中学生のときだったそうです。

昔から正義感が強く、幼稚園の頃の夢は「正義のヒーロー」になることだったとか。

ずっと正義のヒーローに憧れていたものの、「正義のヒーローという仕事は実際にはないんだな」と、成長するにつれて気づき始めたといいます。

そして、中学生になったとき、「世の中を良くする」という目標を実現するために、政治家という仕事にそのヒーロー像を重ねたのが、政治家を目指すきっかけだったそうです。

大学で政治を専攻

原田りょうさんは、奈良県にある私立智辯学園高等学校(偏差値56~64)を卒業後、大阪大学法学部法学科(偏差値65)で政治を専攻していました。

大学で政治を学ぶ中で、衆議院議員のもとで働き始めた原田さん。

その経験がきっかけで、政治家としてのビジョンがより一層明確になったそうです。

被災地支援団体「ACTION」を創設

東日本大震災が発生した後、原田りょうさんはすぐに東北へボランティアとして向かいました。

母校の大阪大学の学生たちを集めて「ACTION」という被災地支援団体を立ち上げ、原田さんが代表を務めました。

翌月には100人のボランティアを派遣し、その後も500人以上の大学生を派遣し続け、現在まで支援活動を続けています。

原田さんの行動力とリーダーシップが、本当に素晴らしいですよね。

全国最年少で箕面市議会議員に当選!

2012年、原田りょうさんは33人中2位という素晴らしい成績で、当時全国最年少の25歳で箕面市議会議員に当選しました!

「子どもたちのために夢と希望あふれる将来を見据えたまちづくり」

を目標に、子育て支援の拡充や教育改革に徹底的に取り組んだ結果、箕面市は大阪府の住みよさランキング1位を獲得。

その後、原田りょうさんは議会議員として最年少で28歳のときに大阪府議会議員に当選し、32歳で再選を果たしました。

議員になってからの10年間で、1500件以上の府民相談に対応し、活動量ナンバーワン議員として活躍しました。

コロナ禍でもヒーローの姿!

田中りょうさんは、コロナ禍においても毎日のようにテイクアウトのご飯を載せて、箕面市の飲食店を応援していました。

前述の被災地支援の際もそうでしたが、田中りょうさんの暖かさと正義感は本当に素晴らしいですね。

田中りょうさんが幼少期に憧れたヒーローの姿が、そのまま感じられます。

まとめ

今回は箕面市長の原田りょうさんの経歴とプロフィールをご紹介しました。

正義感とリーダーシップで箕面市をさらに盛り上げてくれることは間違いありません。

今後のご活躍にも期待しています!

原田りょうの家族|妻は美人で料理上手!子供はかわいい男の子がふたり!

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