松谷秀治のwiki経歴!約10店舗時代に入社したサイゼリヤ社長の素顔も!

サイゼリヤの代表取締役社長を務める、松谷秀治さん。

手頃な価格で食事を楽しめるサイゼリヤですが、その経営を担う松谷さんは、どんな経歴の持ち主なのでしょうか。

実は、松谷さんが入社したころのサイゼリヤは、まだ約10店舗しかなかったそうです!

そこから長年会社を支え、2022年には社長に就任。インタビューでは、若いころに創業者から厳しい言葉をかけられた経験も明かしています。

今回は、松谷秀治さんのプロフィールや入社から社長になるまでの経歴、人柄が伝わるエピソードを見ていきましょう!

目次

松谷秀治はサイゼリヤの社長!プロフィールを紹介

松谷秀治さんは、1984年にサイゼリヤへ入社し、資材部長や店舗運営本部長などを務めてきた経営者です。

まずは、名前の読み方や年齢など、基本のプロフィールから見ていきましょう。

名前松谷秀治
名前の読み方まつたに ひではる
生年月日1958年3月23日
年齢68歳(2026年10月16日時点)
出身地福岡県
役職株式会社サイゼリヤ 代表取締役社長
入社1984年6月

「秀治」は「ひではる」と読みます。

週刊エコノミストの人物紹介によると、大学卒業後にマリアーヌ商会、現在のサイゼリヤへ入社したそうです。

サイゼリヤで長く経験を積んできた松谷さん。どんな仕事を担当し、社長になったのでしょうか。

松谷秀治の経歴!1984年の入社から社長になるまで

松谷さんの経歴を見ると、資材や店舗運営、商品に関わる部門など、さまざまな仕事を任されてきたことが分かります。

主な経歴を、時系列でまとめてみました。

時期主な経歴
1984年6月サイゼリヤ入社
1995年3月資材部長
1996年11月取締役に就任
2008年11月店舗運営本部長
2010年11月取締役執行役員に就任
2012年9月マーチャンダイジング本部長
2018年12月戦略インフラ本部長
2019年11月執行役員に就任
2020年4月総務本部長
2022年9月社長執行役員に就任
2022年11月代表取締役社長に就任

約10店舗だったサイゼリヤに入社

松谷さんが入社したのは、1984年6月。26歳のときでした。

社長就任時のあいさつでは、当時の店舗数について10店舗ほどだったと振り返っています。

今のサイゼリヤから考えると、そんな時代から働いていたとは驚きですね!

会社が大きくなる過程や上場も経験してきたそうで、サイゼリヤの成長を長く見てきた一人なんです。

資材部長や店舗運営本部長などを歴任

1995年には資材部長、翌1996年には取締役に就任しました。

その後は店舗運営本部長、マーチャンダイジング本部長、戦略インフラ本部長、総務本部長などを務めています。

マーチャンダイジングとは、どんな商品を、どのような品ぞろえや価格で提供するかを考えること。

経歴をたどるだけでも、店の運営から商品、会社の管理まで、幅広い仕事に関わってきたことが分かりますね。

入社から38年を経て社長に就任

松谷さんは2022年9月に社長執行役員、同年11月に代表取締役社長へ就任しました。

1984年の入社から数えると、38年を経ての社長就任です。

社長になる直前には、総務本部長を務めていました。さまざまな部署で経験を積んだあと、会社全体を率いる立場になったんですね。

就任時には、それまでの経験や知識、人脈を生かしていく考えを示しています。

松谷秀治の人物像が分かるエピソードも!

長年サイゼリヤを支えてきた松谷さんですが、最初から今と同じ考えで仕事をしていたわけではなかったそうです。

本人のインタビューには、若手時代の話や、休日の過ごし方も出てきます。

若いころは自分の出世を考えていた

Woman typeのインタビューで松谷さんは、入社したころは、お金を稼ぐことや自分が出世することを考えていたと明かしています。

そんな松谷さんに、当時店長だった現在の会長から、人の役に立つ仕事はできないという厳しい指摘があったそうです。

そのうえで、自分を大切に思う気持ちはあっても、人生の51%を世の中のために尽くせる人を目指すよう諭されたといいます。

本人にとって、目が覚めるような言葉だったそうです。

今も経営の判断をするときには、お客さんのためと言いながら、自分のためになっていないかを問い直しているとのこと。

社長になった今も思い出すほど、若いころの言葉が強く残っているんですね。

30代はワインや歴史、科学まで勉強

週刊エコノミストのインタビューでは、30代で本部に異動したころを、人生で最も勉強した時期として振り返っています。

学んだのは、店舗運営やチェーンストアの仕組みだけではありません。

イタリア料理やワインに加え、歴史や科学まで幅広く勉強していたそうです!

飲食店の仕事と聞くと、料理や接客が思い浮かびますが、松谷さんの勉強はずいぶん幅広かったんですね。

休日の買い物でもお店を比較

休日は買い物に出かけることが多いという松谷さん。

ただ商品を見るだけでなく、それぞれのお店がどんな提案をし、商売として成り立っているのかを比べているそうです。

休みの日の買い物でも、ついお店の工夫に目が向くようですね。

ちなみに、好きな本として挙げていたのは、司馬遼太郎の『坂の上の雲』でした。

まとめ

今回は、サイゼリヤ社長・松谷秀治さんの経歴やプロフィール、人柄が分かるエピソードを紹介しました。

  • 1958年3月23日生まれ、福岡県出身
  • 1984年、約10店舗だった時代のサイゼリヤに入社
  • 資材部長や店舗運営本部長、総務本部長などを歴任
  • 入社から38年後の2022年に社長へ就任
  • 若手時代にかけられた言葉が、今の仕事への考え方にも影響

役職だけを見ると少し遠い存在に感じますが、若いころの出世への思いや、休日の買い物の話を聞くと、親しみも湧いてきますね。

約10店舗の時代から働いてきた松谷さん。普段見かけるサイゼリヤも、こうした経歴を知ると少し違って見えそうです!

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