中居正広の妊娠中絶を迫る音声がヤバい？同意書の筆跡で本人確定！？

中居正広さんの女性トラブルに関するニュースが、連日話題になっています。

実は、2000年に中居正広さんが24歳だった当時、女性を妊娠させた上で中絶を求めたという内容が、月刊誌で報じられたようです。

さらに、当時の音声データや人工中絶同意書が出回っているという情報もあります。

今回は、この「中居正広さんの妊娠中絶トラブル」について、以下のポイントを調査しました。

• 妊娠中絶の相手は？
• 相手との音声動画
• 人工中絶同意書の画像

中居正広の妊娠中絶の概要

2000年12月の月刊誌「噂の真相」で、中居正広さんが一般女性を妊娠・中絶させたとする報道が掲載されました。

※中居さんが24歳だった当時、交際相手は4歳年下の一般女性（当時20歳）だったとされています。

記事によると、二人は1996年、福岡県の居酒屋で知り合い、その後関係を続けていました。

しかし、2000年に女性の妊娠が判明すると、中居さんは中絶を求めたと報じられています。

その際、当時のチーフマネージャーが二人の間に入り、女性に対して

「あなたのエゴで遊び相手の子を産んでも、幸せにはなれない。お互いに幸せになってほしい」

と説得を行い、最終的に女性は中絶を決断したと伝えられています…。

また、アイドル雑誌には

中居さんのサインが記載された人工妊娠中絶同意書の画像

が掲載され、

二人のやり取りが録音された音声

もネット上に公開されるなどしています。

妊娠中絶の相手は？

中居正広の妊娠中絶を迫る音声がヤバい？

こちらが、中居正広さんと元交際相手の音声として当時公開されたものです。

女性：「だって、何とも思ってないんでしょ？」
男性：「何が？」

女性：「堕ろしてくれってことだけじゃなくて、他に何か言った？」
男性：「うん」

女性：「本当に、自分の意見ってものが全然ないよね？」
男性：「うん」

女性：「じゃあ、どう思ってるの？」
男性：「ん？」

このやり取りから、音声が本物であれば、中居正広さんがN子さんの妊娠に対して軽視し、自分の都合を優先して物事を考えていたことが伺えます。

本物であれば、誠実な対応をしてほしかったと思います。

また、2018年のネットニュースでは、中居さんが中絶を勧める様子が伺えます。↓

女性が妊娠したことがわかると中居は、『お互いのことを思いやろう』とか『第一にキミのことを考える』などと誠意があるような態度を示しながら、なんとか中絶させようと、『大丈夫だよ。まだただの細胞だし、手術だって簡単で大したことはない。オレの友達も何人も堕ろしているけど、その日のうちに仕事もできちゃうくらいだし』と、軽い調子で話したといいます

引用元：2018年12月5日 excite ニュース

中絶同意書の筆跡で本人確定！？

そして、こちらが当時アイドル雑誌に掲載された、人工中絶同意書の画像のようです。

まとめ